過去、現在そしてこれからの春吉の魅力を語るコラム
様々な方が春吉への思いを熱く語るインタビューです
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晴好大通りバックナンバートップ>第8回

記憶にとどめておきたい
エピソードがある。
春吉にはこんな話があるそうだ。
過去、現在そしてこれからの春吉の魅力を語るコラム
〜 春吉の街が美術館に 〜
の5月、春吉の街を訪れたなら、多彩なアート作品に出会うことができそうだ。「春吉アートサバイバル 2005」(晴好実行委員会主催)と題されたプロジェクトが現在進行中だ。店や施設の壁や軒先など空いているスペースにアーティストたちが作品を展示するというもの。同企画に賛同したのは春吉にある飲食店、惣菜屋、美容院、病院、コインランドリー、薬局など約50店(施設)。福岡などを拠点に活動する20〜30代の新進アーティスト約20人がボランティアで作品を持ち込む。開催は5月19日から28日までの予定。

加する作家が展示するのは、絵画、イラスト、写真、インスタレーション、オブジェ、書道など。作家は自分が展示したい店を自分で選び、直接店側と相談しながら展示方法などを決める。
春☆サバ
参加アーティストのひとり、クラフトレーターのcurognacさん(29)の作品。
新聞の挿絵やイラスト、和紙とアクリル絵の具を使った「ちぎり絵」などで活躍中。
彼女の3コマ漫画も必見!
1人の作家が2〜3店舗に展示したり、 小さな作品を参加全店に設置することも可能だ。 発案者で参加者でもある写真家・比田勝大直さんは「たとえばラーメン屋さんでラーメンを食べていたら、店内にオブジェが置いてあるとする。日常の中にさりげなく、気取らずにアートがポンと展示してある。それがいいんです」という 。

企画のディレクター・池澤廣和さん(23)はプロジェクトについて次のように語る。「参加する作家が直接店側と交渉するという点が今回のプロジェクトのポイントです。街の人たちと作家が接する機会を持つことで、そこにコミュニケーションが生まれれば、互いに何かが変わるのではと思うんです。たとえお店の人やお客さんが『あの作品、よくわからなかった』という感想を持ったとしても、作家が真剣に作業する姿を目撃すれば、作家に親しみを持ってくれるかもしれないですし、作家側にとっても自分の作品を発表する場を持つことでお客さんの反応を肌で感じることができるなど学ぶことは多いはず。アートを通じた地域住民とアーティストとの交流の中から新しく生まれてくるもの。それを大切にしたい」 。

「春
吉はね、ここで一旗あげたろという人よりもここなら自分の好きなことできるやんという人たちが多く集まっている場所だと思うんです。『俺は流行りすたりでは動かんばい。俺が好きやから、俺のライフスタイルをここで具現化したいから店をやってる。俺の考えに共感してくれる人が来てくれたらそれでいい』といった感じ。そこが春吉のおもしろいところなんです」とは、晴好実行委員会の友添けんじさん。そんな個性的な人たちが多く集う街にアートという要素が加わったとき、どんな絆やエネルギーを新たに生み出すのだろう。その息吹を感じるのがいまから楽しみだ 。

(文・フリーライター 西松宏)
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