過去、現在そしてこれからの春吉の魅力を語るコラム
様々な方が春吉への思いを熱く語るインタビューです
個性あふれる春吉の人、物、店を毎月紹介していきます!
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春吉のイメージ写真と編集後記
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晴好大通りバックナンバートップ>第12回

記憶にとどめておきたい
エピソードがある。
春吉にはこんな話があるそうだ。
過去、現在そしてこれからの春吉の魅力を語るコラム
〜 春吉から晴好へ 〜
おこしは、水面に石を投げ込むこととよく似ていると思う。何もしなければ何の変化も起こらないが、ひとたび誰かが石をポトンと投げ入れると、穏やかだった水面に波模様が生まれ、輪となって広がっていく。「春吉という町の昔や今を多くの人に知ってもらい、何か元気になるようなことをしよう」と有志たちが立ち上がり、晴好実行委員会が組織されたのは今から約1年半前。春吉の魅力をホームページで発信するという小さな石を投げ入れたことで、どんな模様が広がったのだろう。

「最
も大きな変化は、西通りや大名、今泉と同じように、『春吉』が魅力あるエリアとして認識されるようになったことです。多くのマスコミの方々の協力も得て、春吉のよさ、春吉らしさをみなさんに知ってもらうことができたのではと思います。ホームページのアクセス数は昨年10月の開設以来、9月までに27万件を超えました」(実行委事務局の友添けんじさん)。「ホームページやイベントがきっかけとなって、それまでは話をする機会もなかった地域の人たちが互いに挨拶や会話を交わすようになったことが嬉しかったですね。少しずつそうした絆が芽生えつつあることは一歩前進だと思います」(「晴好夜市」などのイベント開催に奔走した実行委世話人の下田浩一さん)。

イブバー「なべ家」のマスター・なべさん作の、誇るべき春吉の歌もできた。また、音楽だけでなく町にアートという新しい要素を加える試みも行った。何かをするたびに、小石を投げ入れる人の数はほんの少しずつだが増えていった。投げ入れ続けなければ、水面は元に戻ってしまう。たとえ小さくても波紋が互いにぶつかり合うところに、新しいものが生まれると思う。

ームページ開設1周年を迎えるこの10月からは、「晴好万流」の対象地域を春吉小学校区(春吉、渡辺通り、西中洲、高砂、清川)へと広げ、コンテンツも全面的にリニュアルされる予定だ。「より多くの町の人たちが、誰かに任せておけばいいといった受け身の姿勢ではなく、もっと能動的に関わることができるようなホームページへと進化させていきたいと思っています。また、昔この地域で使われていた『晴好』という言葉をもっと定着させていきたいです」(ホームページ編集を担当する比田勝大直さん)。

きな台風が過ぎ去った9月初旬、春吉公園のあたりでふと空を見上げると大きな入道雲が出ていた。それはこの町がこれから生み出すであろう大きなエネルギーを予感させるような雲だった。
(文・写真 フリーライター 西松宏)
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