過去、現在そしてこれからの春吉の魅力を語るコラム
様々な方が春吉への思いを熱く語るインタビューです
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春吉のイメージ写真と編集後記
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ぴーぷる晴好バックナンバートップ>第1回


キモチよか街にはキモチよかひとがおる、 この界隈で逢うた晴好もんを教えちゃる。
訪れたひとが帰るときには心がゆたかになってしまうそんな街になるといいな
久芳志治 (ひさよしゆきはる)
◆福岡第一酒販 代表取締役社長 ◆晴好実行委員会 代表
<プロフィール>
1956年福岡生まれ。春吉小学校、春吉中学校と少年時代をこの街で過ごす。東京商船大学を卒業するが、家業を継ぐために内定の船会社を断念し宝酒造に就職。大阪の地で5年の酒販修行。02年福岡第一酒販の代表取締役社長に就任。地域密着型の商いである「まちの酒屋」を支援する豆腐販売の新規事業に取り組んでいる。

2004年2月に立ち上がった晴好実行委員会代表の久芳志治さんに活動への思い入れや今後の方針について話を聞いた。  

Q1/この活動に参加されたきっかけは?

A1/今年4月、新聞に春吉に関する記事が掲載され、そんな動きがあることを知りました。 そのうち、友添本店の友添さんから実行委員会へのお誘いをいただき、6月の会議の場において代表役をお引き受けしました。自分が経営してる会社がこの界隈にありますし、なにより私はこの街で 生まれ育った人間なので、かかわる責任というか必然があるわけです。

Q2/代表になってから考えたことは?

A2/現在はホームページの10月開設にむけての協賛金集めと制作活動に取り組んでいますが、 今後どういうカタチで実行委員会が活動できるかはまだ見えていません。 まずはいろんな意見や要望に耳を傾けることが大切だと思ってます。それを終えてから、 じゃあ何ができるのか、何をすべきなのかが、きっと表れてくるはずです。

Q3/それでは久芳さん個人の最近の活動を教えてください

A3/地域密着型の小売店が無くなるのを阻止できないかなと思ってます。 店主とお客さんが気楽に挨拶も世間話もできる、そんなキモチがつながる商いが必要です。 そこで酒屋の反乱作戦といいますか。「まちの酒屋」を支援する事業を始める予定で、 まずは酒屋でおいしい豆腐を売ってもらおうと思ってます。晴好実行委員会にも共通して感じていることですが、 商売優先や集客優先ではなく、キモチやハートを交感できる店づくり、街づくりができればなと。 訪れたひとが帰るときには心がゆたかになってしまう、そんな街にしたいですね。
取材 2004年8月9日 福岡第一酒販の応接室
文章 長浜弘之(QAP)、写真 比田勝大直(CLEMENTIA)
まず1年つづけることが目標。内からの視点と外からの視点
そのギャップを楽しみたい
友添けんじ(ともぞえけんじ)
◆友添本店 店主 ◆晴好実行委員会 事務局
<プロフィール>
1960年福岡生まれ。春吉小学校、春吉中学校と少年時代をこの街で過ごす。 福岡大学在籍中に2年休学して大阪の酒屋で丁稚奉公。87年福岡に戻り家業を継ぐ。 02年6月に同じ町内から移転し新装開店する。店2階のギャラリーにおいて、 日本酒を楽しむ会、写真展、寄席、演奏会など多彩な催しを仕掛けている。

春吉2丁目で酒屋を営んでおり、晴好実行委員会立ち上げの発起人である友添けんじさんに 活動内容を訊ねてみた。

Q1/この活動を思いつかれたのはいつ頃ですか?

A1/昨年の後半ぐらいからですかね。店の2階でイベントをやりながら、いろんな人と出逢うのなかで、 自然と春吉の話がでるようになりました。この界隈は戦災にあわず古い町並みや建物が残ってます。 この店も元は100年前に建てられた博多織の工場でした。だから、街とか、建物が「なんかせれ!」 と語りかけるんです。

Q2/事務局として大切にしてることは?

A2/来るものは拒まず、去るものは追わずかな。出入り自由のゆるい人間関係による運営がいいなと思ってます。 実際に活動しだすと様々な視点から様々な反応があるでしょうから、街の内側からの視点と外側からの視点のギャップに 慌てることなく、余裕をもって楽しみたいですね。まずは1年つづけることが目標です。

Q3/これからの計画や目標を教えてください

A3/10月にホームページ開設、その後にお祭りみたいなイベントが出来るといいなと思ってます。 私たちが活動する以前から、マップやフリーペーパーを作ってるグループや、街起こしNPO設立などの動きがありました。 今後もどんどん新しい店が増えて、気の合ったもの同士の新しいグループが生まれるでしょうね。 もうすでに春吉3丁目界隈では祭りの計画が出てたり、街起こしのNPOわたはる振興会ではスタンプラリーの実施を 検討してます。晴好実行委員会としては、それぞれの活動と連携し協力しながら、情報の受発信を行なって、 住人同士やお店同士のコミュニケーションのお手伝いをやりたいですね。
取材 2004年8月10日 友添本店2階「ともぞえギャラリー」
文章 長浜弘之(QAP)、写真 比田勝大直(CLEMENTIA)
主役は住んでるひとでありここで商売してる店である。みんなの夢を引き出したい
比田勝大直(ひたかつともなお)
◆フォトグラファー(CLEMENTIA代表) 
◆晴好実行委員会 Web編集制作担当
<プロフィール>
1960年長崎生まれ。小学3年のときに福岡の西新小学校に転入。
福岡大学法学部を中退し、 同大写真部の友添けんじ氏と半年間のアフリカ放浪の旅にでる。 83年アフリカで撮影した写真の展覧会を天神ビブレホールで行ない、プロカメラマンを目指し上京。 写真週刊誌や雑誌の仕事を東京で20年間したのち、02年福岡に戻る。

晴好のホームページの編集責任者でありプロカメラマンである比田勝大直さんに話を伺った。

Q1/まずは晴好のホームページ開設について

A1/本当に様々な人たちのお力をかりて制作しており、感謝と感動の毎日です。なにより、 大変ボリュームがあるお店紹介のページを、KCS福岡情報専門学校の先生と学生さんが授業課目として取り組んでくれたことが嬉しかったですね。この専門学校は春吉1丁目にあるので地域企業との連携例として、また、学生の皆さんには社会的な実践の場を提供できたという2つの意義があると思います。

Q2/ホームページの編集方針について

A2/私の視点は1歩引いた客観的な編集者としての立場を守りたいですね。 街の魅力である店や人にまつわる物語を、公平に正直にクリエイティブに見せようと頑張ってます。 詰まるところ、主役はこの街に住んでいる人であり、商売している店ですから、みなさんの本音や夢をいかに引き出してカタチにできるかが、私の腕の見せどころでもあります。

Q3/比田勝さん個人のこの活動への思いを教えてください

A3/実は、ホームページという表現にはこだわっていません。たまたまホームページだっただけ。 私ができることは「全部やりましょう」と思ってます。でも、無理なことはやりませんけどね。 いい意味でクリエーター(プロの表現者)として、この晴好という舞台で遊ばせてもらえたら最高です。 発起人の友添くんとは大学時代の友人で、ふたりでアフリカ旅行をした仲でもあります。 親友からの無茶で嬉しい相談にいつもワクワクさせてもらってます。
取材 2004年8月11日 友添本店2階「ともぞえギャラリー」
文章 長浜弘之(QAP)、写真 友添けんじ(友添本店)
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